【6年】平和学習・戦争体験講話「座談会」
カテゴリ: 6年
2月27日(金)、4階総合学習室にて、6年生を対象とした平和学習・戦争体験講話「座談会」が行われました。
今回は、辻地区の方と本校の前学校運営協議会会長のお二人を講師にお招きしました。当時の記憶を直接伺うことができる貴重な機会となりました。
講話では、空襲によって「川の水が温かくなっていた。」という様子や、食べられるものが少なくて「野草を採って食べていた。」というご経験、極限状態の中で「亡くなった人の姿を見ても何も感じなくなっていた。」という当時の痛切な心情が語られました。壮絶な体験談を前に、子どもたちは真剣なまなざしで聞き入っていました。
講師のお二人からは、6年生へ向けて「戦争を始めるのは簡単だが、終わらせることは難しい。喧嘩をせずに仲良くすること、そして相手の思いを想像することこそが、平和な世の中を築くために何より大切なことだ。」とメッセージをいただきました。
講義後、子どもたちの振り返りには、自分たちの日常と平和の尊さを結びつけた決意が多く見られました。
・「今、自分が楽しく生活できているのは当たり前ではないことが分かった。」
・「戦争は決してしてはいけないと強く感じた。」
・「今日のお話を忘れずに、毎日を大切に過ごすことが大事だと思う。」
実体験に基づいた言葉が、子どもたちの心に深く刻まれています。
貴重な機会をくださった地域の方に心より感謝申し上げます。
- 2026年02月27日 16:41
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